スカイプカメラに感動!
IT企業なのに、、、と笑わないで聞いて欲しい。
スカイプのカメラに感動してしまった。
宇都宮と東京で離れてしまう感を解消するためにスカイプのカメラを使ったビデオ通話をはじめた。
はじめは別に顔が見えて話せたからって話す内容は変わらないわけだし...てな感じで、まぁやってみるか程度でせっせと東京営業所のPCに設定した。
つながった! 感動した!!
音声は少し聞き取りづらいところがあるけれど、顔が見えるというところでそのマイナス面をみごとに補うだけの感動があった。
昔、俺が小学生のころは絵画コンクールなんかで21世紀の未来をテーマにした絵を描かされることがあったけど、そのころクラスの半分以上がテレビ電話をネタにしていたような気がする。
今の小学生からすれば「なんだそりゃ?」というほどつまらない未来のように感じるかもしれないけど当事俺が小学生だったころは、どこでもドアに匹敵する程の神秘的な未来の象徴だった。
その夢がついに今日かなったのだ!
フラッシュバックのように幼少のころのトキメキが戻ってきた。
と同時に校庭に埋めたタイムカプセルはどうなったのだろう?という疑問もフラッシュバックされてきた。
そういえば、どうなったんだろう?
何埋めたんだっけ?
弟が将来プレミアつくからってギザ10埋めたのは知ってるんだけど。。。
あれ?
本気で気になってきた。